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ユニット家具床・壁・天井材階段材造作材07Execution Guide施工ガイド135インテリア建具ユニット家具床・壁・天井材階段材造作材上部吊車(裏付)(HR-200)吊元側開き側調整部吊元側開き側ピボット受け金具(HR-11)下部ピボット(HD-13)ホルダー部上下調整ねじクローゼット(P.54~55)  ■クローゼット3尺・4.5尺·6尺·9尺■ 金具セット内容クローゼットKU金具セット3尺用クローゼットKU金具セット4.5尺用クローゼットKU金具セット6尺用クローゼットKU金具セット9尺用■ 戸の位置調整・ 枠は共通ですので、2100タイプでご使用の場合は縦枠を所定(H:2,085)の位置で 現場カットしてください。・枠はうづくり加工されておりません。・枠の寸法は外寸法です。 ・ケーシング施工後の外寸法は、幅12ミリ高さ6ミリプラスとなります。・ 赤松無塗装製品はお好きな色に着色できるよう、無塗装になっています。 ご使用の際は必ずウッドライフ等で塗装してからお使いください。・上部吊車(裏付):HR-200×2 ・下部吊車(裏付):HR-400×2 ・吊元仮固定用ストッパー:HR-300×2・上部吊車(裏付):HR-200×4 ・下部吊車(裏付):HR-400×4 ・吊元仮固定用ストッパー:HR-300×4・上部吊車(裏付):HR-200×6 ・下部吊車(裏付):HR-400×6 ・吊元仮固定用ストッパー:HR-300×6・上部吊車(裏付):HR-200×2 ・下部吊車(裏付):HR-400×2 ・上部ピボット:HD-14 ・下部ピボット:HD-13 ・ピボット受金具:HR-11×2 ・開戸用キャッチ:HR-350 ・吊元仮固定用ストッパー:HR-300×2■ 金具の使用場所(下図は折戸+開き戸を示します)戸の位置が上がり過ぎたり、下がり過ぎたり、傾いたりしている場合 ➡ 各金具の調整部で、上下・右左の調整をしてください。※調整は戸を吊ったままの状態でできます。床12mm厚の場合床15mm厚の場合床30mm厚の場合■ 下枠と床板の納まり図※下枠は床板よりも2~3mm上げて施工してください。● 開き戸用キャッチ 上部レールに取り付けて、開き戸のキャッチ として使用します。マグネットキャッチは前後に3mmスライドしますので、戸厚に応じた調整ができます。HR-350● 上部吊車(裏付)HR-200● 上部レールHR-100● 上部吊車(裏付)HR-200● 吊元仮固定用 ストッパーHR-300● 吊元仮固定用 ストッパーHR-300● 下部吊車(裏付)HR-400● 下部レールHR-110● キャッチ受け金具●ピボット受け金具HR-11● 上部ピボットHD-14● 下部ピボットHD-13●ピボット受け金具HR-11● 下部吊車(裏付)HR-400

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